α6000とMDX-α6000 |
水中用のサブ機として、SONYのα6000を導入しました。
後継機の噂がありますが待っていたら夏が終わってしまいそうなので、
価格も手頃になったα6000を入手、ハウジングはSea&SeaのMDX-α6000にしました。
レンズはE16mm F2.8とフィッシュアイコンバーターのVCL-ECF2、
ドームポートはSea&SeaのMLドームポートです。
このカメラ最大のメリットはこの小ささと軽さじゃないでしょうか。
メインで使っているキヤノン5DmarkⅢとEF8-15mm F4L (右)との比較です。
(ハウジングはジリオン製ZAP-5DMarkIII、ドームポートはアテナ工央のOPD-F200です)
陸上での総重量はα6000が約3kg、5DmarkⅢが約6kgなので約半分。
ちなみに合計費用も約半分です。
全体を比較。持ち運びはかなり楽そうです。
明日海へ出られれば、早速イルカを撮ってみたいと思います。