まっすぐこっちへ向かってくるこの顏を見ると、やっぱり
2012年6月30日土曜日
久々のドルフィンスイム
午前中のドルフィンスイム行って来ました!
水温は23度前後、透明度は15から20mくらいかな?場所によって浮遊物多し。
一ヶ月ぶりに利島のイルカたちに会いましたが、16頭とも元気そうでよかった♪
写真は#456FAです。午後も1時から行ってきます(^^)/
水温は23度前後、透明度は15から20mくらいかな?場所によって浮遊物多し。
一ヶ月ぶりに利島のイルカたちに会いましたが、16頭とも元気そうでよかった♪
写真は#456FAです。午後も1時から行ってきます(^^)/
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2012年6月24日日曜日
イルカの親離れ
小笠原では船上からの撮影が主だったので、そろそろ水中に帰りたいぞ〜
写真は5月に御蔵島へ行ったときに撮った「ひげまま」親子。
このオスの仔イルカは今年でもう4歳だというのにまだ母親にお乳をもらってた。。
御蔵島のミナミハンドウの平均的な親離れの年齢は3歳なので、この仔はちょっと遅めかな〜。
時々、親離れが極端に遅い仔イルカがいるけど、大抵オスな気がする。(主観です)
過去の研究で、メスよりもオスの仔の方が他のメスに子守りされる頻度が高い、という結果が出ていたけど、それとも関係があるのかな。
オスの方が過保護に育てられやすい…とか?
このオスの仔イルカは今年でもう4歳だというのにまだ母親にお乳をもらってた。。
御蔵島のミナミハンドウの平均的な親離れの年齢は3歳なので、この仔はちょっと遅めかな〜。
時々、親離れが極端に遅い仔イルカがいるけど、大抵オスな気がする。(主観です)
過去の研究で、メスよりもオスの仔の方が他のメスに子守りされる頻度が高い、という結果が出ていたけど、それとも関係があるのかな。
オスの方が過保護に育てられやすい…とか?
2012年6月21日木曜日
小笠原のマダライルカ
小笠原のマダライルカ。まだ若い個体なので斑が少ないです。
船を走らせると写真のように華麗なジャンプを繰り返しながら近づいて来て、
それは楽しそうにバウライドをしていました。
ミナミハンドウやハンドウよりも小柄で動きが軽快なので、
船上から見てるだけでもかなり!楽しいイルカです。
船を走らせると写真のように華麗なジャンプを繰り返しながら近づいて来て、
それは楽しそうにバウライドをしていました。
ミナミハンドウやハンドウよりも小柄で動きが軽快なので、
船上から見てるだけでもかなり!楽しいイルカです。
2012年6月19日火曜日
2012年6月18日月曜日
2012年6月16日土曜日
日没間近のマッコウクジラたち
朝から外洋を走り続けてやっと会えた、日没間近のマッコウクジラたち。
夕日に照らされて金色に輝くブローが美しかったです。
船のエンジンを止めると、聞こえるのはクジラのブローの音のみ。
時間が止まれば良いのに、なーんて、本当に思えてしまうようなひとときでした。
夕日に照らされて金色に輝くブローが美しかったです。
船のエンジンを止めると、聞こえるのはクジラのブローの音のみ。
時間が止まれば良いのに、なーんて、本当に思えてしまうようなひとときでした。
2012年6月15日金曜日
悠々マッコウクジラ
調査船の目の前を悠々と横切って行くマッコウクジラ。
今日は快晴、べた凪の最高のコンディションの中、
マッコウの他にコビレゴンドウ、ハンドウイルカ、ミナミハンドウイルカ、アカボウクジラを見ることができました。あとカジキやマンタも。
ハンドウとミナミハンドウはマッコウクジラにまとわりついており、3種の混群となっていました。
そこらじゅう鯨類だらけで面白い一日でした!
今日は快晴、べた凪の最高のコンディションの中、
マッコウの他にコビレゴンドウ、ハンドウイルカ、ミナミハンドウイルカ、アカボウクジラを見ることができました。あとカジキやマンタも。
ハンドウとミナミハンドウはマッコウクジラにまとわりついており、3種の混群となっていました。
そこらじゅう鯨類だらけで面白い一日でした!
2012年6月14日木曜日
2012年6月12日火曜日
アカボウクジラ
昨日、外洋域で遭遇したアカボウクジラ。
突然船の真正面に現れ、あっという間に霧の中に消えて行きました。
世界中に分布しているにも関わらず、なかなか見ることができないクジラです。
一度でいいから見たいとずーっと思っていましたが、やっと念願叶って小笠原で見ることができました。
突然船の真正面に現れ、あっという間に霧の中に消えて行きました。
世界中に分布しているにも関わらず、なかなか見ることができないクジラです。
一度でいいから見たいとずーっと思っていましたが、やっと念願叶って小笠原で見ることができました。